日本投資機構株式会社 「株式2.0」プロジェクトチームより
2019年 06月 17日
いつも日本投資機構株式会社株式2.0のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
日本投資機構株式会社
「株式2.0」プロジェクトチームリーダーの竹島です。
よろしくお願いします。
そして当ブログを見て頂いた上で、
「株式2.0」、「日本投資機構株式会社」への
たくさんのご登録とご参加まことにありがとうございます。
ご登録後や、ご参加前に多い質問や相談などをまとめてみましたので、
「投資顧問を使ってみたいな」
とお考えであれば参考にしていただければと思います。
「株式2.0」へ多い質問
Q:最初の無料期間中に案内された5銘柄はいつ買えばよいですか?
A:ご案内時に●円以下で買い付けて上昇後●円になったら利確、逆に●円まで下がってしまった場合は損切といった内容でご案内させていただいておりますので参考にしてください。
Q:成績が良いので来月も継続したいのですが、毎月Kanonさんに継続の意思をお伝えしないといけませんか?また辞めたい場合はどうすれば良いでしょうか。
A:継続される際は特に連絡をいただくなくても自動で更新されます。逆に退会や銘柄配信、市況などのサービス停止を申し出ていただく場合のみ担当までご連絡ください。
Q:アナリストのKanonさんにお会いしたいのですが
A:現在、対面でのサービスは行っておりませんが、今後「株式2.0」セミナーも開催していく予定もありますのでその際にはぜひ会いにきてください。
Q:LINEで質問やメッセージをKanonさんに直接お送りしても良いものなのでしょうか?
A:はい。お気軽にご相談ください。たくさんの問い合わせをいただいております。
順次回答させていただいておりますので、混み合う場合は遅れてしまうこともございますことを併せてご了承いただけますと幸いです。
Q:案内された銘柄だけではなくて、私の保有銘柄の相談もしていただけるのでしょうか?
A:はい。もちろんです。
当然無料で行わさせていただきます。Kanonの適切なアドバイスと選定眼には定評もありますのでお気軽にご相談くださいませ。
「日本投資機構株式会社」へ多い質問
Q:投資顧問とか投資助言ってどういうサービスなんですか?
A:はい。文字通り、顧問となって投資における全般で助言をさせていただくサービスです。
例えば、お持ちの金融商品に関する相談であったり、保有銘柄の相談であったり売買タイミングの相談などが多くいただいております。
Q:銘柄相談は無料ですか?また有料商品はなんですか?
A:はい。弊社は無料です。中には銘柄相談だけでも有料の投資顧問もございますのでご注意ください。
有料商品はお客様の運用法に適したコースを弊社のプランナーが提案させて頂きます。
お客様とじっくり話をして納得の出来る、寄り添ったサービスのご案内を日々心掛けております。
Q:「儲けられる」という保証はありますか?もし損失があった場合には補填はありますか?
A:保証出来ませんし、補填もありません。
投資の世界に絶対はなく、金融商品における「損失の補填」(補填を要求することも含め)はいかなる場合も金融商品取引法で禁じられております。
利益を出していただけなければ弊社の信用にも関わりますし、長いお付き合いが出来ません。お客様の利益のために尽力し成果をだすことが理念です。
Q:無料銘柄を見てから決めたいです。
A:はい。もちろんです。弊社自慢のアナリストが選定した銘柄とそのサポートを一度ご体感いただいてからのご参加お待ちしております。
Q:担当の方やアナリストの方に会ってお話を聞くことは可能でしょうか?
A:はい。可能です。しかしアナリストの方もサポート担当の方も多忙ですのでアポイントが必要になります。お気軽にお問合せくださいませ。
以上がお問合せの際に多い内容になります。
やはり、「勝てるのか?」というところと「無料でどこまでしてくれるの?」という質問や相談が多くいただけます。
投資において助言は誰にでも出来るものではなく、助言をするためには金融庁へ分析者登録のあるアナリストや、外務員資格を待ち、かつ証券会社、銀行等で申請をした者でないと行うことが出来ません。
当然会社も金融庁に「金融商品取引業者」として登録のある企業でないと助言を行うことが出来ません。
弊社のアナリストは外務員資格は当然のこと、テクニカルアナリストの有資格者やファンドマネージャーとして活躍してきた輝かしい経歴のあるアナリストが集結しております。
全てはお客様の利益を追求し、「寄り添い充実した投資生活」を理念として日々運営しております。
お客様には、より質の高いサービスと投資知識の享受を自負しており、当ブログでは「株式2.0」を担当するKanonを軸に充実した投資生活をサポートしてまいります。
以下は、Kanonが現在まで執筆した記事をまとめておりますので、お時間あるときにでもご覧くださいませ。きっと今後の投資生活に役に立つ記事があるかと思います。
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by nihontoushikikou4
| 2019-06-17 13:38
| ●「株式2.0」プロジェクトリーダー竹島
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